まだ寒さの残る季節に、ひと足先に春の訪れを感じさせてくれる「クロッカス」。
小さくて愛らしい花ですが、手間がかからず初心者でも育てやすいのが魅力です。
今回は、クロッカスを初めて育てる方にもわかりやすく、その魅力と育て方のポイントをお伝えします!
クロッカスってどんな花?
クロッカスは、ユリ科またはアヤメ科に分類される球根植物で、早春に花を咲かせることで有名です。
花の色も紫、白、黄色など豊富で、花壇はもちろん、鉢植えやベランダガーデンにもぴったり。
秋に球根を植えておくだけで、翌年の2月〜3月頃には花を楽しむことができます。
育てるための基本ステップ
1. 植え付け時期と場所を選ぼう
クロッカスは秋植え球根です。
適した時期は10月中旬〜11月上旬。日当たりが良く、水はけの良い場所がベストです。
ポイント:鉢植えの場合は、鉢底石を入れておくと水はけがよくなります!
2. 植え方のコツは?
- 球根の尖った方を上にして植える
- 深さは球根の高さの約2〜3倍
- 球根同士の間隔は3〜5cmほどあける
店長のひとこと:密植しすぎると風通しが悪くなるので注意しましょう!
3. 水やりと管理方法
クロッカスは乾燥には強いですが、植え付け直後と発芽までは土を乾かしすぎないよう注意します。
その後は自然の雨でも十分。過湿を避けるのがポイントです。
冬は寒さに当てた方が花芽がしっかり育つので、屋外での管理がおすすめです。
4. 花が咲いた後は?
花が終わったら、花がらを取り除き、葉が自然に枯れるまで残しておきましょう。
葉で光合成をして球根に栄養を蓄えるため、来年も花を咲かせるにはとても大切な作業です。
まとめ:クロッカスで春を先取りしよう!
クロッカスは、手がかからないのに季節感をしっかり届けてくれる頼もしい存在。
ガーデニングが初めての方でも育てやすく、毎年春が待ち遠しくなる花です。ぜひ今年の秋は、クロッカスの球根を植えてみてくださいね!
何か育て方で困ったことがあれば、フラワーショップイロハまでお気軽にご相談ください。

